2026年7月、小学生の娘と家族3人で、福岡と佐賀を3泊4日で回ってきました。志賀島の海、海を見下ろすゴルフ場、呼子の生きたイカ、朝市のかき氷。関東から飛行機で行くなら、4日間でここまで詰め込めます。
この記事では、家族3人・3泊4日でかかった総額334,280円を、宿・ゴルフ・食事まで全部公開します。九州への家族旅行を考えている方の計画に使ってもらえたらうれしいです。
この旅のまとめ
| 行き先 | 福岡(志賀島・糸島・博多)+佐賀(呼子・唐津) |
| 時期 | 2026年7月 |
| 日数 | 3泊4日 |
| 人数 | 大人2人+小学生1人の3人 |
| 飛行機 | 羽田⇄福岡 |
| 現地の移動 | レンタカー |
| 総額 | 334,280円(3人分) |
| 1人あたり | 約111,000円 |
| 家族のいちばん | 呼子の、まだ動くイカの活き造り |

3泊4日でいくらかかった? 費用の内訳
家族3人・3泊4日の総額は334,280円でした。
| 項目 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| 飛行機 | 87,178円 | 羽田⇄福岡・3人分 |
| 宿 | 116,095円 | 休暇村志賀島+大望閣。リッツカールトン福岡はポイント宿泊 |
| ゴルフ | 42,000円 | 二丈カントリー(大人2人+ジュニア1人) |
| 食事 | 61,100円 | 夕食つきの宿が2泊あるので外食は少なめ |
| レンタカー+ガソリン | 22,367円 | レンタカー20,350円+ガソリン2,017円 |
| おみやげ | 5,540円 | 博多阪急で明太子など |
| 合計 | 334,280円 | 1日あたり約83,600円 |
参考までに、同じ年に行ったハワイ島9日間は家族3人で942,106円でした。福岡・佐賀はその約3分の1。それでも、海・ゴルフ・おいしいもの・ホテルステイと、楽しみの数はほとんど変わりませんでした。
4日間のモデルコース
DAY1 羽田 → 福岡、レンタカーで志賀島へ

羽田から福岡へ飛び、空港でレンタカーを借りてそのまま志賀島へ。お昼は島の中西食堂で、名物のさざえ丼(1,200円)を食べました。3人でさざえ丼2つとわかめうどん。子どもにはうどんくらいがちょうどいい量です。

宿は休暇村志賀島。チェックインしてすぐ、目の前の海へ。宿の前が海水浴場なので、移動ゼロで泳げます。娘はずっと波あそびと砂あそびでした。海のあとは、そのまま温泉へ。

最初はプールで遊んでいましたが、チェックインのお客さんが増えてくると、プールはだんだん混雑。プール自体はそこまで広くないので、混んできたら目の前の海へ行くのが正解でした。海でひと遊びして、最後にプールで砂を落としてから部屋へ戻る。この流れがいちばん快適です。着替えは、ホテルの更衣室が広くて使いやすかったです。
夕食は刺身中心のバイキングで、ビールと梅酒は飲み放題つき。夜は外に出て、星空観測をしました。

DAY2 二丈カントリーで家族ゴルフ → 呼子の大望閣へ
2日目の朝は、糸島の二丈カントリークラブで家族ゴルフ。玄界灘に面したコースで、ティーに立つと目の前が海です。小学生の娘も一緒にラウンドしました。
景色がよく人気のコースで、クラブハウスも女性向けにきれいで写真映えする造り。そのぶん土日は混み合います。今回は真夏で暑さも厳しかったので、前半だけ回って後半はやめ、早めに呼子へ向かいました。子連れの夏ゴルフは、無理せずハーフで切り上げるくらいがちょうどいいです。

ラウンドのあとは佐賀・呼子へ。朝市では、ビールの飲み比べ(1,200円)を。
この日の宿は、高台にある大望閣です。夕食の主役は、呼子名物のイカの活き造り。お皿に乗ってからも足がまだ動いていて、身が透きとおって下の模様が見えるほどでした。

動くイカを見た娘はびっくり。これまでイカを食べたことがなかった(食べようとしなかった)のに、ここで初めて口にしました。すると「おいしい!」とパクパク。イカっておいしいんだ、甘いんだと思ってくれたのが、親としていちばんうれしい瞬間でした。
DAY3 呼子のかき氷 → 唐津城 → リッツカールトン福岡
3日目は、呼子の甚六果実園でかき氷(1つ1,650円)。ふわふわで、量もすごいです。呼子の朝市は基本的に現金払いですが、甚六果実園はキャッシュレス決済にも対応していて助かりました。

唐津城を外から眺めて(外から見るだけなら無料)、福岡市内のザ・リッツ・カールトン福岡へ。宿泊はマリオットのポイントを使いました。ホテルのベーカリーでおやつを買ったり、館内のスタンプラリーを回ったり。子どもも高級ホテルを楽しめる工夫があります。

夜は、リッツの近くのイタリアンfanfareへ。3人で38,650円でした。
DAY4 ホテルで朝食 → 博多阪急でおみやげ → 羽田へ
最終日はリッツカールトンの朝食(3人で14,900円)。そのあと博多阪急で明太子などのおみやげを買って、羽田へ帰りました。

レンタカーの移動はきつくない?
志賀島 → 糸島(二丈カントリー) → 呼子 → 福岡市内と回りましたが、1回の運転は長くても2時間くらい。海沿いの景色を見ながらのドライブで、子どもも大人もそこまで苦になりませんでした。九州北部をぐるっと回るなら、レンタカーがいちばん楽です。
泊まった宿(子連れ目線)
休暇村志賀島(福岡・志賀島/1泊)
- 料金:1泊2食・家族3人で44,595円(2026年7月)
- よかったところ:宿の前が海水浴場。プールの先がすぐ海で、すべり台つきのプールもあります。海のあとはそのまま温泉へ
- 部屋:和室で、家族3人でもゆったり
- 夕食:刺身中心のバイキング(ビール・梅酒飲み放題つき)
- 気をつけたいこと:チェックインの時間帯はプールが混む。混んだら海へ。更衣室は広くて使いやすい
到着した日にそのまま泳げるので、旅行1日目の宿にすると、子どもが移動で疲れずにすみます。海が目の前で、プールもすぐそば。しかも1泊2食で3人44,595円と安い。これがこの宿に決めた理由で、実際に泊まってみても大正解でした。

大望閣(佐賀・呼子/1泊)
- 料金:1泊2食・家族3人で71,500円(2026年7月)
- 部屋:和室+ベッド。高台にあって、海を見下ろせます
- 夕食:イカの活き造り、ウニ、天ぷら

ザ・リッツ・カールトン福岡(福岡市内/1泊)
- 料金:マリオットのポイントで宿泊(現金の支払いなし)
- 子ども向け:館内のスタンプラリーあり。ベーカリーはおやつ休憩にちょうどいい
- 朝食:3人で14,900円

ゴルフ:二丈カントリークラブ
| 場所 | 福岡県糸島市(玄界灘に面したコース) |
| 大人 | 17,150円(山下家が払った1人分) |
| ジュニア | 7,700円(大人の半額以下) |
| 3人の合計 | 42,000円 |
クラブハウスの前からもう海が見える、景色のいいコースです。ジュニア料金が大人の半額以下なので、家族で回っても思ったほど高くなりませんでした。人気コースなので土日は混雑します。真夏はハーフで切り上げる判断も大事です。なお、途中で切り上げても料金は18ホール分のまま(返金なし)でした。最初からハーフのつもりなら、ハーフプランがあるか予約前に確認しておくとお得です。

ジュニア料金があるゴルフ場は、山下家が作ったジュニアゴルフファインダーで探せます。
食べたもの全部(値段つき)
| いつ | お店 | 食べたもの・金額 |
|---|---|---|
| DAY1 昼 | 中西食堂(志賀島) | さざえ丼1,200円×2、わかめうどん650円 |
| DAY1 夜 | 休暇村志賀島 | 刺身中心のバイキング(宿代に込み) |
| DAY2 | 呼子の朝市 | ビールの飲み比べ1,200円 |
| DAY2 夜 | 大望閣 | イカの活き造り・ウニ・天ぷら(宿代に込み) |
| DAY3 | 甚六果実園(呼子) | かき氷1,650円×2(キャッシュレス対応) |
| DAY3 夜 | fanfare(福岡) | イタリアン・3人で38,650円 |
| DAY4 朝 | リッツカールトン福岡 | 朝食・3人で14,900円 |
| 食事の合計 | 61,100円 | |
夕食つきの宿を2泊入れたので、外食は少なめ。そのぶん、最後の夜のディナーにしっかりお金を使えました。

行く前に知っておくとよかったこと
- 呼子の朝市は現金を用意。朝市は基本的に現金払いです(甚六果実園のかき氷はキャッシュレスにも対応していました)
- 1日目は「海が目の前・プールが近い宿」がおすすめ。着いてすぐ遊べて、子どもが移動で疲れません
- プールが混んだら海へ。休暇村志賀島はチェックインの時間帯にプールが混みます。海で遊んでからプールで砂を落とすのがおすすめ
- ゴルフはジュニア料金のあるコースを選ぶ。二丈カントリーは大人の半額以下でした
- 真夏のゴルフは無理しない。暑い日は前半だけで切り上げて、次の目的地へ
- 夕食つきの宿を入れると、食費の計算がしやすい。外食は「ここぞ」の1回に絞れます
まとめ:九州なら4日でここまで回れる
海、ゴルフ、イカ、かき氷、ホテルステイ。関東から飛行機で行くなら、3泊4日でこれだけ詰め込めます。家族3人で334,280円。ハワイの約3分の1で、満足度はかなり高い旅でした。
宿・ゴルフ場・お店の情報は、足あとマップの福岡・佐賀からも見られます。
