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ホテル ハワイ 2026年8月 娘ちゃん小学生

コハラ・スイーツに子連れで泊まった感想|広さ・キッチン・プールを正直に

ハワイ島のワイコロアに7泊した、コハラ・スイーツ・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ(Kohala Suites by Hilton Grand Vacations)の宿泊記です。

山下家はタイムシェアを使ったので宿泊料はかかっていませんが、「子連れで泊まりやすいかどうか」は値段とは別の話です。小学生の娘と7泊してみて、どこがよくて、どこが気になったのか。正直に書きます。

ヤシの木に囲まれたコハラスイーツの建物とレンタカー
高い建物がなく、ヤシの木の中に低層の棟が点在しています

基本情報

ホテル名コハラ・スイーツ・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ
住所69-550 Waikoloa Beach Drive, Waikoloa, HI 96738
場所ハワイ島・ワイコロアビーチリゾート内
アクセスコナ空港からレンタカーで約30分
泊まった部屋2ベッドルームスイート(日本でいう2LDK)/約1,150平方フィート=約107㎡/バスルーム2/定員4〜6人
ベッドメインの寝室がキング、2つ目の寝室はダブル2台
キッチンフルキッチン(コンロ・オーブン・電子レンジ・大型冷蔵庫・食洗機・コーヒーメーカー)
駐車場無料
山下家の泊数7泊(大人2+小学生1)
宿泊料0円(ヒルトンのタイムシェアを利用)
リゾートフィー7泊で約30,000円(宿泊料とは別にかかります)

※部屋の広さ・ベッド構成・キッチン設備・駐車場の情報は、ヒルトン・グランド・バケーションズ公式サイトの記載(2026年10月時点)です。

タイムシェアを使ったので宿泊料は0円でした。ただしリゾートフィーは別で、7泊で約3万円かかっています。そのあたりのお金の話は、ヒルトンのタイムシェアで家族ハワイ|宿泊費0円の仕組みと実際にかかった費用にまとめました。

部屋:とにかく広い。「ホテルの部屋」ではなく「家」です

泊まったのは2ベッドルームのスイート。日本の間取りでいうと2LDKです。ドアを開けてまず驚くのが広さでした。入ってすぐにリビングがあって、その奥がダイニング。ダイニングテーブルは6〜7人がゆったり座れる大きさです。

コハラスイーツの広いリビングルーム
入ってすぐのリビング。ソファで子どもが寝転んでも大人のスペースが残ります
コハラスイーツの客室のダイニングテーブルとリビング
ダイニングからリビングを見たところ。生活感のある間取りです

寝室は2つ。メインがキングサイズのベッドで、もうひと部屋にもベッドがあります。子どもが先に寝ても、大人がリビングで起きていられるのが、長い旅ではとても大きかったです。ふつうのホテルの1部屋だと、子どもが寝たら全員が静かにするしかありません。

コハラスイーツのメインベッドルームのキングベッド
メインの寝室。キングサイズなので3人で寝ることもできます
コハラスイーツの2つ目の寝室のベッド
もうひとつの寝室。ここが「子ども部屋」になりました

お風呂は洗面台が広く、バスタブとシャワーが別

洗面台が広いのは、子連れだと地味にうれしいポイントです。日焼け止め、歯ブラシ、プールあがりのあれこれを置いても散らかりません。

コハラスイーツの広い洗面台とバスタブ
洗面台とバスタブ。鏡が大きく、朝の支度が渋滞しません

そしてバスタブとシャワーが別になっています。娘をバスタブに入れている間に、大人がシャワーを使える。これも小さなことのようで、毎日くり返すとかなりラクでした。

ガラス張りの独立したシャワーブース

ただし、シャワーのお湯の出し方や温度の調節は、日本のように簡単ではありませんでした。海外のホテルではよくあることですが、最初の1回は少し戸惑うと思っておいてください。

バルコニーと駐車場

バルコニーからは緑と青空。朝、子どもがまだ寝ているあいだにコーヒーを持って出る時間が気持ちよかったです。

コハラスイーツのバルコニーから見える緑とヤシの木

駐車場は棟のすぐ前で、しかも無料です(ワイコロアのヒルトン・グランド・バケーションズの施設は駐車場無料と公式サイトに記載あり/2026年10月時点)。スーパーで買い込んだ食材を、車からすぐ運べるのは、自炊する家族にはかなり効きます。

ただし山下家の部屋は2階で、荷物を持って階段を上がることになりました。スーツケースや買い出しのあとは、正直それなりに大変です。部屋の階は、気にしておいていいポイントだと思います。

キッチンがあると、子連れの旅はここまで変わる

この宿でいちばん「正解だった」と思ったのが、フルキッチンです。

部屋のキッチンで焼いた厚切りステーキ
スーパーで買った厚切りの肉を部屋で焼いただけ。これがいちばん好評でした

公式サイトによると、キッチンにはコンロ・オーブン・電子レンジ・大型冷蔵庫・食洗機・コーヒーメーカーがそろっています(2026年10月時点)。食洗機があるので、片づけが旅行中のストレスになりません。

買い出しは「アイランド・グルメ・マーケット」が近くて便利

よく行ったのは、車で1〜2分のクイーンズ・マーケットプレイス内にあるアイランド・グルメ・マーケットです。歩いて行ける距離ではありませんが、車ならすぐ。「今日の夕飯どうする?」となってから出ても間に合う近さでした。

水やお肉のまとめ買いは、コナのコストコでも済ませました。食費がどこまで下がったかは宿泊費0円の仕組みと実際にかかった費用に書いています。

プール:滑り台があって、娘は無限ループに入りました

滞在中、プールには3回行きました。この滑り台のあるプールは、コハラ・スイーツの敷地内にあります。岩場と植栽に囲まれた、リゾートらしい形のプールです。

岩場と滑り台のあるコハラスイーツの屋外プール
左に見える白いのが子ども向けの滑り台です

娘はここで完全に無限ループに入っていました。滑る→上がる→滑る、をひたすらくり返します。水温もちょうどよく、寒くて唇が紫、ということもありませんでした。

部屋から歩いてすぐのところに、こういうプールがあるというのが、この宿の強いところです。「午前中は観光、午後はプール」が無理なく組めます。

ヤシの木に囲まれたホテルの屋外プールと子ども向けスライダー

混み具合は日によってちがいました。平日はすいていて、週末は地元の家族連れでにぎわっていた、という印象です。

ヤシの木と青空が広がるプールサイド
プールあがりにバスタオルにくるまったところ
プールあがり。タオルは部屋から持って行きました

隣のヒルトン・ワイコロア・ビレッジのプールも無料で使えます

ここが、この宿のかなり大きなメリットです。

コハラ・スイーツに泊まっていると、隣接するヒルトン・ワイコロア・ビレッジのプールを無料で使えます。山下家も1日まるごと遊びに行きました。公式サイト(2026年10月時点)にも、複数のプールやタオルレンタルが利用でき、コナ・プール・デスクで受付をすると書かれています。ホテルとの間には毎日7:00〜22:15の無料シャトルも走っています。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは、巨大プールと、敷地内のラグーンにイルカがいることで有名なホテルです。「自分の宿の静かなプール」と「隣の巨大プール」を気分で使い分けられるのは、子連れにはかなりぜいたくな環境でした。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのラグーンを泳ぐイルカ
こちらは隣のヒルトン・ワイコロア・ビレッジのラグーン。柵のすぐ近くまでイルカが来ます

よかった点/気になった点

よかった点

気になった点

こんな家族におすすめ

逆に、ビーチの目の前がいい・毎日外食したい・移動は最小限にしたいという家族には、ワイキキのホテルのほうが合うと思います。

予約・空室の確認

タイムシェアの会員でなくても、通常のホテルとして予約できます。空室と料金はヒルトン公式サイトで確認できます。

▶ コハラ・スイーツ・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ(ヒルトン公式)

山下家のようにタイムシェアで泊まる場合の仕組みと費用は、こちらの記事に全部書きました。

この旅のほかの記事

※この記事の設備・料金の情報は2026年10月時点のものです。宿泊前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。滞在は2026年8月です。

山下家がこれまで行った場所は、足あとマップで見られるよ。娘ちゃんの年齢でも探せます。

足あとマップを見る →

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@yamashita_san_