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ごはん ハワイ 2026年8月 娘ちゃん小学生

メリマンズに子連れで行くなら|ハワイ島とホノルル両方食べ比べ

山下家には「ハワイに行ったら必ず行く店」があります。メリマンズ(Merriman's)です。

2026年8月の旅では、ハワイ島のワイメア店(3回目)とホノルルのワードビレッジ店(2回目)の両方で食事をしました。ホノルル店では、お店の方に「ハワイ島でも食べてたでしょ!」と言われてびっくりしました。

同じ看板でも、2店はけっこう雰囲気がちがいます。頼んだもの、3人でいくらだったか、子連れで行けるのか。両方行った立場で、全部書きます。

ホノルル・ワードビレッジのメリマンズの外観
ホノルルのワードビレッジ店。ビルの1階にあります

先に結論:どちらも3人で約4万9千円でした

会計(3人・チップ込み)
ハワイ島・ワイメア店49,531円
ホノルル・ワードビレッジ店49,465円

ねらったわけではないのに、ほぼ同じ金額でした。大人2人+小学生1人で、1回あたり約5万円。これがメリマンズの現実的な予算です。

ちなみに山下家の9日間の旅は、ディナー代の合計が99,000円でした。つまりこの2回で、旅のディナー代をほぼ使い切っています。ほかの日の夜は、スーパーで買った肉を部屋で焼いたりテイクアウトにしたり。削るところを決めて、ここでは値段を見ずに頼む、というやり方です。

メリマンズってどんなお店?

ピーター・メリマンというシェフのお店で、「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」と呼ばれる、地元の農家や漁師から仕入れた食材で作るハワイ料理のお店です。メニューに「ハマクア産のマッシュルーム」「ヒラバラファームの人参」「カフア牧場のラム」と生産者の名前が並ぶのが特徴です。

メリマンズの革製のメニューカバー
革のメニューカバー。「HOME OF HAWAII REGIONAL CUISINE」と書かれています

2店の基本情報(2026年10月時点)

ハワイ島・ワイメア店ホノルル・ワードビレッジ店
住所65-1227 Opelo Road, Kamuela, HI 967431108 Auahi Street, Honolulu, HI 96814
電話(808) 885-6822(808) 215-0022
営業時間ランチ 月〜土 11:30〜14:00/ディナー 毎日 17:00〜20:30/日曜ブランチ 10:30〜13:00毎日 11:00〜21:00
ハッピーアワー-15:00〜17:30(祝日を除く)
予約強く推奨オンライン予約あり(10名以上は要連絡)
ドレスコードリゾートカジュアル(ショートパンツ・襟付き半袖シャツでOK)
駐車場店の前のモール駐車場(無料)アナハの駐車場など、ワードビレッジの駐車場が無料
キッズメニューあり(3歳以下はバターパスタが無料)あり
日本語メニューありなし

※住所・営業時間・ドレスコード・キッズメニューは2026年10月時点のメリマンズ公式サイトの情報です。おでかけ前に最新をご確認ください。

ハワイ島・ワイメア店:落ち着いた一軒家レストラン

ワイメアは、ハワイ島の中では標高が高くて涼しい高原の町です。海沿いのリゾートから車で山を登っていくと、空気がすっと変わります。

お店は白いテーブルクロスの、落ち着いた雰囲気。騒がしくはありませんが、かしこまりすぎてもいません。短パンで行っても浮きません。

日本語のメニューがあります

ワイメア店には日本語のメニューがありました。料理の説明まで日本語で書かれているので、英語が不安な方でも安心して選べます(ホノルル店にはありませんでした)。

メリマンズ ワイメア店の日本語メニュー
日本語メニュー。「マカイ=海より」「マウカ=島より」で分かれています

ワイメア店で頼んだもの

この日に頼んだのは、次の3品です。

メリマンズの前菜 彩り野菜とディップ
前菜の盛り合わせ。色の濃い野菜にディップを添えたもので、野菜がとにかくおいしい店です
メリマンズのマカダミアナッツを使った白身魚料理
ハマクア マカダミアナッツのカレー風味フィッシュ(54ドル)。サフランバターのソースとガーリックジャスミンライスが合います
メリマンズのビーフ料理とマッシュポテト
ハワイ島産ビーフのシャトーブリアン ロースト(59ドル)。付け合わせはタロイモのホイップポテトです

ワイメア店のメニューと価格

そのときのメニューの価格は、だいたいこのくらいでした(2026年8月時点・USD)。

料理価格
中華鍋で焼いたアヒ(マグロ)49
ハマクア マカダミアナッツのカレー風味フィッシュ54
スパイシー ロブスター ラビオリ59
本日の鮮魚(デイボート)時価
ハマクア マッシュルーム ポットパイのロースト41
ハワイ島産ビーフのシャトーブリアン ロースト59
カフア牧場のラム(メリマンズ ブッチャーズカット)59
プライム 骨付きニューヨーク72

メインが1皿40〜70ドル台。ここに税金とチップが乗ります。山下家の会計が3人で49,531円になったのも、この価格帯なら納得です。

ホノルル・ワードビレッジ店:気軽に入れる都会の店

ホノルル店は雰囲気がかなりちがいます。ワードビレッジの新しいビルの1階で、ガラス張り。テーブルは木のままで、テーブルクロスはありません。ワイメア店より気軽です。

11時から21時まで通し営業なので、買い物のあとに早めの時間に入れるのが子連れには大きいです。アラモアナセンターからも歩ける距離にあります。

夜のメリマンズ ホノルル店の外観
夜の外観。階段を上がったところが入口です

ホノルル店で頼んだもの

いちばん印象に残ったのは、ロブスターのポットパイです。鍋ごと出てきて、ふくらんだパイを割ると中からロブスターとポテトが出てきます。子どもが「おお」と声を出すタイプの料理なので、子連れならこれは当たりでした。

メリマンズのロブスターのポットパイ
ロブスターのポットパイ(69ドル)。割る瞬間が楽しい一品です
メリマンズのタコのエスカルゴ風とパン
タコのエスカルゴ風(27ドル)。ガーリックバターをパンにつけて食べます
メリマンズのステーキとフライドポテト
ステーキフリット(48ドル)。ポテトの量がしっかりあるので、子どもと分けられます

ホノルル店のメニューと価格

メニューもワイメア店とは別物でした(2026年8月時点・USD)。

前菜・サラダ価格
タロイモのフムス15
カルアピッグのケサディーヤ17
その場で混ぜてくれるポキ29
ガーリックローストのワイルドシュリンプ27
タコのエスカルゴ風&カントリーブレッド27
シーザーサラダ(ピーターズ・オリジナル)18
手作りビスケット8
メイン価格
マッシュルームラビオリ31
和牛うまみバーガー32
グリルサーモン37
ビーフブルギニヨン38
クリスピーポークシャンク38
マカダミアナッツ衣の本日の鮮魚46
ローストチキン46
ステーキフリット48
マカイ(本日の鮮魚)52
ロブスターのポットパイ69

ワイメア店にくらべると、30ドル台のメニューが多く、全体に少し手が届きやすい印象です。バーガーやラビオリがあるのも、ホノルル店ならでは。安く済ませようと思えば、ワイメア店より抑えられます。

食べ比べてみて:どっちに行くべき?

ワイメア店(ハワイ島)ワードビレッジ店(ホノルル)
雰囲気落ち着いた一軒家。記念日向き明るくて気軽。買い物の流れで入れる
価格帯(メイン)41〜72ドル31〜69ドル
メニュー島の食材をまっすぐ出す構成バーガーやパスタもあり幅が広い
日本語メニューありなし
山下家の会計(3人)49,531円49,465円
子連れのしやすさ静かなので、騒がない年齢なら◎通し営業で早い時間に入れるのが◎

山下家の感想としては、「ハワイ島に行くならワイメア店は外せない。ホノルルだけの旅ならワードビレッジ店で十分楽しめる」という感じです。どちらに行っても、野菜と魚のおいしさは変わりませんでした。

英語のメニューに不安があるならワイメア店(日本語メニューあり)、小さい子がいて早い時間に食べたいならホノルル店(通し営業)、という選び方もできます。

子連れで行くときのポイント

キッズメニューがあります

両店ともキッズメニューがあります。山下家の娘はマカロニチーズを頼みました。大人の料理は量も味もしっかりしているので、小学生なら無理に取り分けるよりキッズメニューのほうが食べやすいと思います。

ホノルル店のキッズメニューは、公式サイトによると次のとおりです(2026年10月時点)。

キッズメニュー価格
バター&パルメザンのパスタ6ドル
チーズバーガー9ドル
チキンテンダー&フライドポテト9ドル
島の魚のグリル12ドル

ワイメア店はランチ・ディナーともにキッズメニューがあり、3歳以下にはバターパスタが無料で出されると公式サイトに書かれています(2026年10月時点)。小さいお子さん連れには、かなりありがたいサービスです。

服装は気にしなくて大丈夫

どちらもドレスコードは「リゾートカジュアル」。公式サイトにも「ショートパンツと襟付きの半袖シャツで問題ない」と書かれています。子どもの服装も、特別に用意する必要はありません。

予約は早めに

ワイメア店は予約が強く推奨されています。ホノルル店はオンラインで予約できます。子連れなら、できるだけ早い時間の回を取るのがおすすめです。18時台だと、食べ終わるころには子どもの集中力が切れはじめます。

駐車場は無料

ワイメア店は店の前のモールの駐車場が、ホノルル店はワードビレッジの駐車場が無料です。レンタカーでも気がねなく行けます。

予算の目安

くり返しになりますが、大人2人+小学生1人で、1回あたり約5万円(チップ込み)が目安です。山下家の実績は、ハワイ島49,531円、ホノルル49,465円でした。

安くはありません。だからこそ、朝食とランチはスーパーの食材や部屋での自炊で抑えて、ここだけは値段を見ずに注文する。それが山下家のやり方です。食費の全体像はヒルトンのタイムシェアで家族ハワイ|宿泊費0円の仕組みと実際にかかった費用に書きました。

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※店舗情報・キッズメニューの価格は2026年10月時点の公式サイトの情報、料理の価格は2026年8月に店頭のメニューで確認したものです。会計の金額は2026年8月時点の実績です。おでかけ前に最新の情報をご確認ください。

山下家がこれまで行った場所は、足あとマップで見られるよ。娘ちゃんの年齢でも探せます。

足あとマップを見る →

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@yamashita_san_